今まで、1万人以上のゴルファーを上達に導く。運動医学、生理学やトレーニング論をベースに個々の骨格と筋肉の性質を見抜き、独自のゴルフスイング理論を提唱。


【メディア情報・他】

石田純一のサンデーゴルフ　2018〜2020年
BSテレ東　ジュニアゴルフ部はじめました

◾️GOLF Net TV 出演中
『常住充隆のフィジカルレッスン』
『40代、大人女子のためのラウンドレッスン』
『小塚崇彦の体幹を鍛えてレベルアップ』
『原田龍二のとことん上達！』

◾️EPSON　Mトレーサー
スイング診断機能　監修

◾️体幹トレーニング　コバトレ　監修

◾️レッスンDVD
【常住充隆のアーリーリリース撲滅プログラム】

【ゴルファーDNA別 本当に飛ばせるクラブ選び】 発売中

◾️ゴルフ書籍
【斬捨離ゴルフのススメ】電子書籍

【目指せ300ヤード! プロが教える飛ばしの秘訣 】（宝島社）

◾️ゴルフ女性誌Regina、ゴルフ雑誌ALBAなどイベント出演多数。

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M.MOWBRAY SPORTSインソールについて

・エナジーα

ディープカップソールと、縦アーチパッドが、足裏のスイング中の動きをサポートするので、上下左右の動きを最小限に抑えられます。あらゆるスイングタイプのゴルファーに対応でき、特に、インパクトで頭を残す、捻転タイプのゴルファーには、オススメです。
重量感も出るので、スイング中の重心も低く保てるので、傾斜地からでも効率よくパフォーマンスが発揮できるので、自分は、愛用しております。

・スピードα

マルチディレクションシステムにより、スイング中の様々な足裏の動きが、スムーズに行えます。下半身が、上手くリードできないプレーヤーには、効果絶大です。指先の動きが、繊細に意識できるので、パッティングの際に傾斜が、読みずらいゴルファーには、オススメです。

・バランスα

バランス力…アーチアジャストシステムにより、足裏で感じる体重移動が、とてもスムーズに行えます。切り返しから、腰を先行しながら、リストターンを連動的に使うプレーヤーには、とてもオススメです。土踏まずから、カカトまでのホールド感が、しっかりしているので、傾斜地でもパフォーマンスアップが、図れます。

・ランニングα

高反発…中足骨辺りから、指先まで、スイングする際に、しっかり地面に圧力をかけられるので、インパクトでは、効率良くボールにパワーを伝えられるので、ヘッドスピードが、上がり飛距離アップにも有効です。
低反発…足裏全体が、インソールにしっかり体重が乗るので、スイング中、膝を大きく使うスイングタイプには、オススメです。
低反発クッションにより、足裏の負担が軽減出来るので、足腰が疲れやすいプレーヤーにもオススメです。

主な有資格

健康運動実践指導者／日本転倒予防学会認定転倒予防指導士／東京商工会議所認定健康経営アドバイザー／大阪商工会議所認定メンタルヘルスマネジメント／足と靴と健康協議会認定シューフィッター／分子整合医学美容食育協会認定ファスティングマスター／全日本ノルディック・ウォーク連盟公認指導員／日本ウォーキング協会公認指導員等
1981年（株）アシックス入社。35年間勤務したアシックスではスポーツシューズ企画開発、マーケティングに従事。テクニカルスタッフとしてウォーキング講師やスポーツシューズ講師としても活動。
ウォーキング、シューズ講師歴27年（2022年現在）2015年同社早期退職後フリー転身、現在ウォーキングトレーナー池田ノリアキとして活動中。TV・ラジオ・新聞雑誌等マスメディアにも多数出演。
よしもとFAふるさとアスリートメンバー、JA全農「おにぎりダイエット＋ウォーク」ウォーキング監修＆講師。

このスポーツを始めたきっかけ

健康ウォーキングへの取組みは、アシックスでランニングやウォーキングのシューズ企画開発担当時代、阪神淡路大震災当時の交通機関のマヒで歩く機会が増え、スポーツメーカーとして靴の役目と歩き方、健康作りに役立つ正しいウォーキング実践方法を啓蒙する必要性を感じたことをきっかけに取り組みました。アシックスでは運動効率をアップする新しい歩き方「フィットネスウォーキング」を立ち上げ、ダイエット効果を高める画期的なウォーキングシューズ「シェイプウォーカー」や持久力を高めるスピードウォーキングシューズ「ガリバーウォーカー」、疲れにくい長距離ウォーキングシューズ「フィールドウォーカー」なども企画。また、日々の健康ウォーキングに加えて、50ｋｍウォーキングやホノルルマラソンをウォーキングで完歩ゴールなど、様々なウォーキングにチャレンジしてきました。

HOMEPAGEhttp://39walking.wixsite.com/walkingplus

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/39walking

大会出場歴

１９９９年ナビスコ杯優勝

このスポーツを始めたきっかけ

漫画「キャプテン翼」を観て、サッカーに憧れたことがきっかけ

HOMEPAGEhttp://tre2030.com/

砲丸投げ元日本記録保持者　/　トレーナー
現在トレーナーをしながら現役砲丸投げの選手として活躍。

大会出場歴

2011 日本選手権２位、アジア選手権8位
2013 日本選手権２位
2014 日本選手権２位

このスポーツを始めたきっかけ

元々は野球に取り組んでいたが、学生時代の担任の先生より陸上競技への推薦をきっかけに、砲丸投げをはじめたのがきっかけです。

TWITTERhttps://twitter.com/sotaro_s

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/yamada.soutarou

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/yamadasotaro/

デュアスロン競技(Run10km-Bike40km-Run5km)を楽しむのはもちろん、時に勝ちにこだわりながら山梨県北杜市を拠点として活動しています。デュアスロンという競技を世の中に広めるために動いています。

大会出場歴

◯トライアスロン ITU World Triathlon Grand Final 30-34歳 第10位(2018年、日本人1位)	◯デュアスロン 日本デュアスロン選手権 優勝(2010年・2016年)
◯トレイルラン スリーピークス八ヶ岳トレイル 優勝(2017年・2018年)	◯階段レース REDBULL白龍走 3位(2018年)
◯自転車レース 筑波8時間耐久レース 優勝(2018年)

このスポーツを始めたきっかけ

幼少時代から水泳を習い、中高生時代には陸上競技に取り組んできました。その中で高校時代の顧問が取り組んでいたのがトライアスロンでした。何よりもカッコよく思えたのが競技用自転車でした。水泳と陸上競技という経験、そして大学生から始めた競技用自転車では、競技的ではなくとにかく遠くに旅に出たかったです。
そんな旅のような練習を重ねる中で3種目取り入れたトライアスロンに取り組み始めました。

BLOG http://ameblo.jp/kokushi-ace/

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/KURIHARACE

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/ace.kurihara/

NET SHOPhttp://www.acekurihara.xyz

2007年、大学１年でカバディと出合い、2009年に日本代表に初選出。同年U-20アジア選手権でジュニア日本代表キャプテンと成る(2014年～2018年)2010アジア競技大会（広州）では、日本カバディ界初の銅メダルを獲得。全日本大会では６回の優勝。2014年10月から、全日本代表キャプテンに就任。2014年にはカバディ発祥国インドで初設立されたプロリーグに、日本人初のプロカバディストとして参戦（2014～2016年)。2015年には日本人唯一のプロカバディリーグ覇者となる。

大会出場歴

2010アジア競技大会、U-20アジア選手権、ニューイヤーカバディ選手権大会／優勝

このスポーツを始めたきっかけ

高校までは野球をやっていたが、大学入学時にカバディ部の入部体験時に、経験したことがきっかけとなる。

TWITTERhttps://twitter.com/KEVIKABA

12 歳から健常者に混じりながら卓球を始める。障害を持ちながらどのようにして健常者に 勝つかを常に考えながら競技に向き合い、初めての日本代表選考会を兼ねた大会で好成績 を残し日本代表入り。 パラ卓球を通して健常者と障がい者の共生社会の創造をミッション として競技活動を展開。 その中の目標の一つとして 2020 年東京パラリンピック金メダル を目標に掲げて国際大会に多数出場予定。

大会出場歴

2016年国際クラス別パラ卓球選手権ベスト８
2017年国際卓球連盟パラ部門チェコオープンクラス　ベスト８団体戦３位入賞
2017年国際クラス別パラ卓球選手権大会3位(クラス8)
2017年ジャパンオープンパラ卓球選手権大会3位
2018年スロバキアオープン　ベスト16

このスポーツを始めたきっかけ

野球をはじめスポーツが好きだった。右手右足の麻痺をきかっけに卓球スポーツを取り組みはじめた。
卓球は小学校6年生から続けていて、大好きなスポーツです。

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/daichi.imaizumi

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/daichi_imaizumi_offcial/

大会出場歴

全国クラブユース選手権/全日本ユース選手権/全国ビーチサッカー大会

HOMEPAGEhttp://tre2030.com/

大会出場歴

フルマラソンでは57戦連続サブスリー継続中。
2018年にはサロマ湖100kmウルトラマラソンを10回完走した者に与えられる称号「サロマンブルー」を獲得

HOMEPAGEhttp://tsukasakitagawa.com/

TWITTERhttps://twitter.com/t_kitagawa0627/

日本代表として長年プレーし数々の賞を受賞。現在仙台のチームに所属し、地元のバレーボールの普及にも力を入れている。バレーボールの他に、講演会、トークショー、テレビ出演、イベント参加、広告モデルとしても活躍。

大会出場歴

2013年ワールドグランドチャンピオンシップ(３位・ベストリベロ賞)、2016年リオデジャネイロ五輪代表(5位日本代表)

このスポーツを始めたきっかけ

日本代表として長年プレーし数々の賞を受賞。現在仙台のチームに所属し、地元のバレーボールの普及にも力を入れている。バレーボールの他に、講演会、トークショー、テレビ出演、イベント参加、広告モデルとしても活躍。

HOMEPAGEhttps://arisa-sato.com/

TWITTERhttps://twitter.com/0718ari/

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/arisa_chu/

元サッカー日本代表DF　日本サッカー協会A級ライセンス保持。自らの選手、監督及びコーチの経験を生かし、小学生とその保護者に対して、サッカーの技術、家庭での練習法等を指導する「遠藤塾」を開いている。

このスポーツを始めたきっかけ

テレビ東京の番組「ダイヤモンドサッカー」をみて、サッカーが好きになりじっくり研究していた。

HOMEPAGEhttp://enmasa.jp/

大会出場歴

KUWATA CUP2019　9位

宮崎プロアマオープントーナメント　準優勝

このスポーツを始めたきっかけ

祖父と父がやっていたから。

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/yumi_1996_/

大会出場歴

Japan Footbag Championships 2010 優勝

World Footbag Championships 2010 シュレッド30部門第11位

Japan Footbag Championships 2012 フリースタイル部門優勝

World Footbag Championships 2012 シュレッド30部門第16位

World Footbag Championships 2014 シュレッド30部門優勝(アジア人初)

World Footbag Championships 2015 シュレッド30部門第5位

World Footbag Championships 2016 シュレッド30部門第2位

World Footbag Championships 2017 フリースタイル部門第3位

Japan Footbag Championships 2017 全4部門優勝

World Footbag Championships 2018 総合優勝・シュレッド30部門優勝・殿堂入り(アジア人初)

このスポーツを始めたきっかけ

高校まで12年間サッカーをやっていましたが、大学入学時に立ち寄ったスポーツショップ店で外国人がフットバッグをプレーしている映像に魅了されそこに販売されていたフットバッグを購入し、独学で練習を始めました。

WEBサイトhttps://taishiishida.net

Facebookhttps://www.facebook.com/taishiishida

Instagramhttps://www.instagram.com/taishiishida

Twitterhttps://twitter.com/taishiishida

LINE＠https://line.me/R/ti/p/%40ukz9641s

経歴

あざみ野Ｆ．Ｃ．-横浜Ｆ・マリノスＪｒユース-横浜Ｆ・マリノスユース-横浜Ｆ・マリノス-サガン鳥栖-横浜Ｆ・マリノス-サガン鳥栖-ジェフユナイテッド千葉-横浜Ｆ・マリノス-名古屋グランパス-サガン鳥栖-名古屋グランパス

Instagramhttps://www.instagram.com/kanai_takashi_13/?hl=ja

Twitterhttps://twitter.com/kanaitakashi13

アピールポイント

ゴルフコーチとして活動中。
専門はswingcatalystを使用した足圧移動解析、フォース解析。
足元から得られたデータをもとにゴルフスイングの指導、調整を行う。
足と地面の間には、シューズ、インソール、ソックスがあり、
それらの影響を考えながら、日々、足まわりの戦略も考えている。
上半身の動きの影響を受ける下半身でもあり、
下半身の動きの影響を受ける上半身でもある。
その為、身体全体のバランスがとても重要だと考えている。
今後はインソールによってゴルフスイングがどう影響するのか、
データ解析を行いながら検証を重ねていく。

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/yukihiro.kamiya/

このスポーツを始めたきっかけ

ヘッドスピードトレーナーを取得時に、ドラコンプロを目の当たりにし、衝撃を受けました。JPDAは飛距離だけではなく正確性が必要なドラコンで、ゴルフに直結する競技だったので自分にプラスになると思い始めました。

HPhttps://prodracon.com

FACEBOOKhttps://www.facebook.com/yuichi.sanefuji

このスポーツを始めたきっかけ

大学在学中にボウリング場でアルバイトを始めてのがきっかけでした。すぐにボウリングにハマった訳ではないのですが半年くらい経った時に廃棄するマイボールを拾ってからボウリングの魅力に取り憑かれてほぼ毎日投げるようになりました。そしてやっているうちにドンドンのめり込んでしまって気がついたら初めて３年半でプロになっていました。

このスポーツを始めたきっかけ

父親の影響でサッカーを始め、大学からはフットサルをしていました。高校同期からのソサイチリーグ参戦の誘いを受け、ソサイチリーグでプレーするようになったのがきっかけです。

HPhttps://h-aonuma.themedia.jp

INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/aonuma.70
INSTAGRAMhttps://www.instagram.com/aonuma.10

FACEBOOKhttps://m.facebook.com/aonuma70-108879590681537/?ref=bookmarks

アスリート支援・プロモーションコミュニティAthlifes代表https://peraichi.com/landing_pages/view/athlifes

このスポーツを始めたきっかけ

家族全員がボウリングをしていたので、その影響で私もボウリング場にいくようになりました。⼩学校6年生まではゴルフもしていた為、⽗親にどちらを本気でやりたいかを問われ、より私の明るい性格に向いていると感じていた、ボウリングに専念することにいたしました。

このスポーツを始めたきっかけ

どんな学校にもサッカーやバスケ、野球、体操など、何でも得意にこなせる『スポーツ万能マン』がいると思います。私が中学2年生の春。体育の授業で走高跳に取り組むことになり、その『スポーツ万能マンに圧勝できてしまった』事をキッカケに,,,「この種目だったら活躍できるかも」そう思い、短距離から走高跳に競技を転向したことが始まりです。優勝する選手でも最後は注目を集めながら失敗で終わる。そんな他に類を見ない『世界中の誰よりも高く跳ぶ』という、この競技に魅了されて20年以上が経ちました。

このスポーツを始めたきっかけ

幼少期からサッカーをしており、海外遠征や国際大会を経験しました。また、高校3年生の時には、ペスカドーラ町田U18でフットサル日本1位になりましたが新しいことに挑戦したく、トライアスロンを始めました。体力には自信があったのですが、カナヅチだったため周りからは無謀だと言われましたが、多くの人の支えがあり挑戦することが出来ました。

このスポーツを始めたきっかけ

小学校の頃野球をしていましたが、バッティングが下手で楽しくなかったのがキッカケで中学校からバスケットボール部に入りました。公務員として働いておりましたが、3x3のプロになりたいと思い退職して3x3を始めました。

lit.link https://lit.link/kyochan624

このスポーツを始めたきっかけ

小さい頃から親の影響でバスケットボールをしていました。高校では部活をやらずに社会人チームでバスケをする程度でした。夫に薦められて3x3のトライアウトを受けたのがキッカケでこの競技を始めました。

lit.link https://lit.link/nassan519

大会出場歴

ウインターカップ出場

3x3premier league、somecity

このスポーツを始めたきっかけ

伯父がミニバスのコーチだった為

Instagramhttps://www.instagram.com/taka_m13/

Twitterhttps://twitter.com/taka_m13

大会出場歴

インターハイ・17年ブランク（アイスホッケー社会人リーグを35歳怪我で引退）し35歳から再開。ソフトテニスに復活後、関東選手権大会45の部準優勝、全日本シニア選手権45の部5位

このスポーツを始めたきっかけ

兄の影響で中学生からソフトテニスを始め、社会人ではアイスホッケーに転向し、後に35歳から再開、全国上位を目指し再チャレンジ。

アピールポイント

セラピストとしてスポーツストレッチの施術と指導

大会出場歴

インターハイ5位・国体4位

このスポーツを始めたきっかけ

テニスの王子様の全盛期を過ごし「テニスがやりたい！」と思って地元の中学に進学したのですが、、、テニスがなくソフトテニスがあったことがきっかけです。

HP http://shimodakazuya.com

Twitter https://twitter.com/kniisann

YouTube https://www.youtube.com/c/KazuyaShimoda?sub_confirmation=1

大会出場歴

世界ランキング9位(国際連盟)　愛知県ランキング1位　西日本インカレ優勝　大学王座決定戦準優勝　3年連続インターハイ出場

このスポーツを始めたきっかけ

親の影響で物心つく前からラケットを握っており
小学生で大分県代表として全国に出場するなど
ソフトテニス競技にどっぷり浸かっていきました。
当たり前のように中高と続けていき
高校では県優勝や3年連続インターハイ出場など徐々に成績を残し
愛知の名門 中京大学へ進学。
持ち前の負けず嫌いから、誰よりも練習量をこなして
大学4年では西日本優勝を果たすることができました。
卒業してからは実業団などには進まず
ソフトテニスに全ての捧げた人生だったので
今までとは別の新しい道に進みたいと、ソフトテニスから少し離れる。
しかし、ずっと目指していた「日本一」を一度も達成できなかった悔しさから
もう一度、人生をかけて自分の可能性に挑戦したい！そう強く思い
6年勤めた会社を辞め、2022年10月プロとしてソフトテニス一本で
生活していくことを決断しました。

アピールポイント

国内10人目のプロソフトテニスプレイヤーとして
世界一を目指して日々活動しております。

大会出場歴

2022年
ジャパンパラ陸上競技大会　100m2位、200m優勝
日本パラ陸上競技選手権大会　100m2位、200m優勝
2023年
日本パラ陸上競技選手権大会　100m2位、200m優勝
ジャパンパラ陸上競技大会　100m優勝、200m優勝

このスポーツを始めたきっかけ

大学でスポーツ健康学を専攻して受けた講義の中で、義足の走り高跳びの選手のお話を伺う機会がありました。そこで日常用義足、スポーツ用義足(以下、ブレード)を触らせてもらったり、実際に走っている映像を見たり、アスリートとしての活動のお話を聞いたり。その中で特に印象的だったのは、自身が非常に楽しそうにお話をしている姿でした。私もブレードを履けば、今以上に幸せな未来があるのではないかと思うようになりました。圧倒的な見た目のインパクトを持つ、かっこいいブレード。この義足を履きこなして早く走りたい！と思うようになり、競技を始めました。

Instagram

@chie.yamashita.713

大会出場歴

2019年　関東フットゴルフツアー第五戦　準優勝
2021年　関東フットゴルフツアーONE8tyCUP 3位
2021年　関東フットゴルフツアー年間ランキング 5位
2021年　地域チャンピオンシップ関東代表 団体戦優勝
2021年　ジャパンツアー第21回SHIELDS OPEN 2位T
2023年　第４回フットゴルフワールドカップ2023 日本代表

このスポーツを始めたきっかけ

インターネットでたまたまた見つけて、面白そうだなと思い大会に出ました。

SNS

Facebook
https://www.facebook.com/hiroki.kobayashi.bro
Instagram
https://instagram.com/hiroki_kobayashi.footgolf
Twitter
Tweets by fg_hirokikoba

大会出場歴

全日本ソフトテニス選手権出場
国体出場(選手・監督)
関東学生新進大会3位
インターハイ・国体3年連続出場

このスポーツを始めたきっかけ

小学生までは肥満児で中学から何かスポーツを考えていたところ、先に姉が競技していたソフトテニス部に入部。県NO.1後衛であった姉と常に比べられた事で生まれた反骨心がその後の努力の糧になっています。
中高で様々な実績を残す事が出来たのは、誰よりもソフトテニスに対して時間を費やす事を許してくれた両親のお陰。
大学は超名門の日本大学ソフトテニス部に進学。レギュラーになれたのは先輩方が居残り練で鍛えて下さったお陰。
関東新進で3位に入る事が出来たのはペアのお陰。
自分達の代で関東リーグ1部優勝、インカレ3位と目標の大学日本一達成に手が届くところまでいけたのは努力家揃いの同期と後輩達のお陰。
携わって下さった全ての方々のお陰で今があります。

SNS

Instagram https://www.instagram.com/masatsugu_shirakura/

・SSTS公式LINE
「ssts093」
・アピールポイント
大学卒業後は民間テニスクラブに入社。国内初のソフトテニススクールを立ち上げ初心者から県内トップの選手達を指導。2022年1月からは個人事業主としてプライベートレッスンやストリンガーとして沢山の選手のスキルアップやラケットのガット張りに携わり、2023年9月からSSTS(シラクラソフトテニススクール)を本格始動させています。

大会出場歴

2008年よりJLPGAツアーキャディとして、プロゴルファーに年間30試合以上で帯同
2016年国別対抗戦・全英女子オープン（鈴木愛プロ）
2019年全米女子オープン（勝みなみプロ）
2019年KLPGAツアー（ペ・ヒギョンプロ）で海外ツアーに帯同

このスポーツを始めたきっかけ

趣味でゴルフをする傍ら、2008年埼玉県飯能市の飯能ゴルフクラブでハウスキャディを始めました。
その後、プロゴルフツアーでキャディを専門職として活動するプロの存在を知り、この世界に飛び込みました。
2009年より年間30試合以上、帯同キャディとしてJLPGAツアーを中心に活動しています。

SNS

Instagram https://www.instagram.com/tourcaddie_gatti/

・アピールポイント
2016年　日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯　優勝（鈴木愛プロ）
2022年　アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI　優勝（西郷真央プロ）

大会出場歴

高校サッカー選手権大会　

このスポーツを始めたきっかけ

幼少期の頃に外遊びが好きで朝から晩までボールを追いかけていました。
小学校生活では異年齢でサッカーを遊びでやっていた時に人を抜いた時のゾクゾク感がたまらずサッカーが好きになり、のめり込みました。
今はスポーツインストラクターとして未就園児さんからシニアさんの運動のサポートをさせて頂いています。
またはイベント企画や運営に営業や広報など幅広くお仕事をさせて頂いております。

SNS

WEB｜スポーツメディア「サカダン」
SNS｜ X
SNS｜インスタグラム
メディア｜サカダンラジオ
メディア｜YOUTUBE

・アピールポイント
メディアではスポーツに関するキーワードとして上位検索が沢山あります。

企業様からも掲載のご依頼や提携のご依頼を沢山頂いています。

サカダンラジオを通して「あなたの想い」を届けます。

もし、紹介して欲しい事業や想いがあればご連絡ください。